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今回は、言語学で、ELFが「Lingua Francaとしての英語」として使われる場合について、私の考えをまとめます。

ELFの、以下の3つの使い方の2つめです。

1.英語が世界中で共通語として使われているという現象
2.世界で共通語として使われている英語
3.グローバル化の中で変化する英語を研究する学派

この場合、ELFは、「Lingua Francaとしての英語」、つまり、母語が違うノンネィティブ同士*が使う英語と定義されます。そして、「ノンネイティブの英語」としてのELFは、「ネイティブの英語」とどう違うか、英語の変化に注目します。

もともと、ELFという言葉が、言語学の世界で、固有名詞的に使われ始めた最初の頃(2000年代初頭ごろです)は、ELFとはシンプルに、「Lingua Francaとしての英語」という意味でした。 


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